今塾 by 今宿博史 - 営業戦略おもてなしショップ - IMAJUKU by IMASHUKU Hiroshi
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宿屋四郎兵衛
「辛口ワンポイント」
(2003.9.1〜2005.4.20)

No. 11
●新道通り
 500mに約130社が集中する問屋街というのは見事なもので、これだけの問屋が集積し得るのは、やはり、首都東京ならではのことであろう。それだけに、魅力に満ち溢れた問屋街としての評価も決して低いものではない。横山町や江戸通りに面してビルを構える大手企業と較べて見劣りするどころか、むしろ個店夫々の持ち味の集積で問屋の“街”として光彩を放ち、横山町、馬喰町の現金問屋街の要を形成している。
 特定の商品群の集積でないため、合羽橋等と比較して街としての特徴が乏しい、という評価も確かにある。しかし、短所と思われるところは幾らでも長所に変えられるわけで、「衣」を中心としたライフスタイルを、より高度に成熟した消費者に提供しようと思えば、あらゆる選択肢に耐えられる商品群が必要なのであり、そこに新道通りの存在価値がある、と言えるだろう。
 まさに、“なんでも揃う新道通り”の名のとおり、全国の小売店にとっては誠に頼りになる問屋街なのである。また、そうあらねばなるまい。
全国の小売店にとっては、新道通りに足を踏み入れただけで自分のお客様のイメージが浮かび、いろんな可能性にワクワクする、あれもこれも持って帰りたい、この興奮を自分のお客様にも伝えたい、そんな気持ちになって頂ける“街”にしなければならないのである。

●お客満足
 新道通りは、各企業・店の足並みが揃わず、動きもバラバラという評もある。確かに、老舗もあれば、出店したばかりのホヤホヤ店も数多い。当に混在している。しかし、それがこの街の魅力でもあり、活気なのだ。老舗の持つ安定した力に加え、新しいお客さんを惹きつける品揃えの新規店、さらに、最近は海外組も加わり、一層の賑わいを見せている。
 同種商品を扱っている新規店の参入による競合の激化も、お客さんから見れば大変な魅力となる。企業・店にすれば「たまらん!」ということであろうが、お客さんを連れて来てくれるメリットは大きい筈。当然、逆に引き抜かれるデメリットも生じる。しかし、競合により新しい“渦巻き”が新道通りを吹き抜けることで街の熱気をもたらす事になる。古い表現であるが、この商人同士の“切磋琢磨”こそが、商売の原点であり、激しい競合の中にこそ“繁盛店”が生まれてくるのである。「お客満足」とは、このことであり、熱気が客を呼ぶのである。
 新道通り、大きくは馬喰町、横山町が、多くの小売店・消費者の記憶から遠ざかり、あるいは「全然、聞いたことの無い街」になりつつあることから、「もっと宣伝を!」といろんな試みがなされている、或いは計画されている。しかし、本当にやらねばならないことは、各企業・店がどれだけお客のことを考え、「お客さんに役立とうとしているか」の熱い“想い”、と、そのための品揃えにどれだけ心血を注いでいるのか、の以外にあるとは思えない。
 売上げを追う時代は終った。「顧客満足」に徹することで売上げが附いて来る時代なのである。新道通りにとって「顧客満足」とは、馬喰横山問屋街の「顧客満足」とは何か、をしっかり問い直す時である。

●数字は後から
 企業さんとのお付き合いで感じること。企業診断士だから財務諸表の数々、見せて頂いてその企業さんの実態がわかった時代もあった。しかし、数字の大切さを決して否定するものではないが、今は、数字だけで判断出来ない、のが事実。ある程度は判る、という基礎数字に過ぎない。それだけ、当たり前ながら世の中の変化が激しいのである。
 但し、企業の体質、根幹となるシステム、頼りになる人材、特に仕入れ、在庫、売上げ計上に至る仕組みは、大小の規模に関係なく鉄壁でなくてはならない。まして現在、IT関連は知らないで済ませる時代ではない。問屋業を守り、更なる発展を遂げるためには必須の“飛び道具”であることを強調したい。
東京問屋連盟:問屋連盟通信:2004/2/20掲載
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